2019年12月6日金曜日

ブラック・ダイヤモンド

来ました!
ブラック・ダイヤモンド!

ネーミングって大事ですよね。
レゼルヴとか、コンセプトとか言われても
「へ~、そうなの。」って感じですけど、
ブラック・ダイヤモンドって言われると
ナ、ナ、ナンじゃ?
どんないい音出してくれるんじゃ?って
つい期待しちゃいますもんね!

早速、吹いてみましたよ。
色んなリード、色んなリガチャーをつけて…

リードの硬さは、B40-Lyreより少し硬め、
B40とほぼ同じくらいのようです。でも、
音の太さは比べようのないほどB40より
ブラック・ダイヤモンドの方が勝ってます。
なので、B40はとりあえず
お蔵入りってことになりそうです。

リガチャーは、
どのリガチャーでも良く鳴ってくれるので
これからベストマッチを探っていきたいと
思います。

でも、B40-Lyreと比べると
音のダークさと言うか、太さと言うか、
まろやかさと言うか、
どうもB40-Lyreの方が
勝っているように思われます。
でも、リードの硬さによって使い分ければ、
さほど変わらない豊かな音色が得られるので、
どちらも使っていきたいと思います。

構える角度は、
セルマーのコンセプトと同じくらい
うんと体から離して吹くといいみたいです。

私の場合はね。

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