私は利用者さんやご家族から「武内さんは
スピーディーだから助かる。」と言われる
ことが良くあります。普通にご新規のマネ
ジメントをする時も「こんなに早くやって
頂けるんですね!」って言われることがあ
るし、父の時のケアマネさんと比べてとか、
他社のケアマネさんからの引き継ぎ案件で
前任者と比べてとか、そんな場合にも良く
言われます。正直、嫌な気はしません。
スピード感は私のモットーだからです。
私は自分がケアマネに向いてると思ってな
いし才能があるとも思ってないので、せめ
て誠意だけはないとダメって思ってるんで
すね。利用者さんの状況によって急を要す
る場合もあれば、さほど急ぐ必要のない場
合もあるけど、なるべく最短距離で支援を
開始して差し上げたいんですよ。
私は今、要介護39名、要支援17名の利
用者さんを担当しているので、結構忙しい
です。常に2~3件の支援が同時進行して
いるし、多い時には5~6件同時に動きが
ある場合もあって、頭がゴチャゴチャにな
って来ます。そんな時にご新規の話を頂く
と、正直言って「まいったな~」って思い
ますが、同僚達もいっぱいいっぱいなら自
分が引き受けるしかありません。
その支援内容が例えば杖と手すりだけとか、
週2回ヘルパーさんの掃除・洗濯・買物だ
けとかなら、アセスメントしたその日に事
業者を調整して、翌日担当者会議してすぐ
支援開始っていうスピード感で進めるのも
可能です。現に「急に動けなくなったので
介護用ベッドをお願いしたい。」なんて時
にはその日のうちに納品できるように動き
ます。でも、他にもやらなきゃならないこ
とを複数抱え込んでる場合には、少し余裕
を持って進めようかと思いたくなります。
ましてや、医療系サービスだの、ショート
ステイだの支援内容が多岐にわたる場合は
手間隙かかるので、最短距離を行きたくて
もなかなか難しい訳です。
ただし、最短距離を行くことにはリスクも
伴います。利用者さんの気が変わるってこ
ともあって、そんな時は「もっとじっくり
やれば良かったな。」って反省することも
あります。
それでも私は、
極力最短距離で行きたいです。
私の取り柄は誠意しかないと
腹をくくっているからです。
Because, that’s my life !
名も無き親爺が人生を語る
世にも不思議なブログ
武内利之の「ザッツ・ライフ」