YouTubeの情報通り、リードの育て方を実践
してみました。水に2分つけて拭き取り3日間
おく、それを3回繰り返し9日目に吹いたら、
本番に使えそうなのが1枚もなく、やっとこ
練習に使えるのが3枚で、あとは使えないの
ばかり…たまたまかも知れない、自分のやり方
が悪いのかも知れない、でも¥3340がパーに
なっちゃいましたからね、もう1箱やって同じ
結果なら倍の損失になっちゃうので、二度と
トライする気になれませんね。だって、マウス
ピースがいっぱいあって、それぞれ相性のいい
硬さがあるので、普通ならほとんど無駄なく
使えるはずなんですから。…悔しいです。
ところで、新しくコレクションに加わった
クランポンJP5のマウスピースはJP8より更に
硬めのリードと相性がいいことが解り、喜んで
ます。バンドレンのB40はB40Lyreより少し
硬めのリードと相性がいいようです。でも、
単純に硬さだけでなく、他の要素での「相性」
ってのもあるみたいな気がします。
リガチャーは今、クランポンのシルバーと、
ロヴナーの革製ヴァン・ゴッホとボナードの
ピンクゴールドが余ってます。なので、JP5
とヴァン・ゴッホを、B40とシルバーを組み
合わせることにしました。たった1つ、残った
ピンクゴールド。たまたまなのかどうなのか
解りませんが、このボナードのピンクゴールド
は取り柄のないリガチャーです。シルバーより
柔らかい音が出るって情報を信じて買った
けど、クランポンのシルバーの方が余程まろや
かな音が出ますよ。相性の合うマウスピースは
今のところ現れてませんね。でもまあ、綺麗だ
から飾っときましょうね。
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武内利之の「ザッツ・ライフ」
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