2020年11月23日月曜日

よせばいいのに

 このタイトル、前にも書きましたっけ?

何だか、最近の私は「よせばいいのに」って

思うようなことばっか良くやるんですよ。

ストレス溜まってるんですかね?

(こういうセリフも前に言いましたか?)


心ならずもピンクゴールドの部分メッキになり、

オシャレ心に火がついちゃって、ピンクって

ワードが頭にチラついちゃってるんですよね。


で、真っ先に思い浮かんだのが、この動画。

よせばいいのに、また見ちゃいましたよ。

(9’33”からリガチャーの試奏が始まります)

私が気になったのはピンクゴールドではなく

9’58”から試奏するコパー(メッキ無しの銅製)

でした。音が一番まろやかに聴こえたんです。

Kohan様が究極のリガチャーとおっしゃる総銀

ピンクゴールドメッキは、音抜けの良さと音量が

魅力のような気がします。ピンクゴールドの

リガチャーは以前ボナードとシルバースタイン

を買ったことがあるけど、どちらもピンと来な

かった経験があるんです。だからウッドストーン

もそうだとは決して思わないけど、Kohan様の

試奏を聴いてもやっぱりピンと来ないんです。

もう1つ気になったのが14’00”から吹く革の

リガチャー。まろやかな音で試奏した後に、

「革製のリガチャーがクラリネットの典型的な

音色を出すには一番適してるのではないか。」

っておっしゃったので、またまた革への興味が

湧いてしまいましたよ。


なので、
銅製(コパー)と





革製

(ネジ部分はピンクゴールド)

を注文しました。



銅製でメッキなしだと、10円玉みたいに茶色く

変色するけど、酢やソースつければ綺麗になる

から大丈夫。新品のピッカピカって訳にはいかな

くても、リガチャーとして使うぶんには許容範囲

でしょ。綿棒に酢をつけて拭きますかね。





楽器を買うために50~60万は貯金しなきゃ

って思ってたのが、残りのキーを全部金メッキに

するための20~25万で良くなっちゃった

から、ちょっと今、タガが外れてるんですね。

しかもここへ来て、介護職への支援金だとか、

メルカリの売上金だとか臨時収入が入って来た

んで、勢い買い癖がついちゃったんでしょう。


好奇心とか探究心って

抑えるの、なかなか難しいですね!


Because, that’s my life !


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武内利之の「ザッツ・ライフ」


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