介護の仲間3人で、来夏にリベルタンゴを吹く
って決めてるんだけど、夢はどんどん膨らみ、
その次の曲はこれがいいか、あれがいいかと
ついつい考えちゃうんです。
で、思いついたのが、ショスタコーヴィッチの
ワルツNo2
浅田真央ちゃんも演技に使ってました。
真央ちゃんの懐かしい動画を観てて、思い出し
たことがあります。2010年2月に行われた
バンクーバー五輪で、惜しくも金メダルを逃し
た時のことです。
真央ちゃんは、トリプルルッツの踏み切りを
アウトエッジにしなければならないのに、イン
サイドエッジになってしまうという弱点があり
ました。そのため、見栄え加点が伸び悩んだん
です。一方、ライバルのキムヨナ選手はオー
サーコーチと共に「加点の取れる演技」を
徹底的に追求していました。そのため、真央
ちゃんはフリープログラムでトリプルアクセル
を2回飛ぶという決断をしました。しかし、
あの大会は踏み切りの厳格化や、見栄え加点の
重要性が一気に高まった大会でもありました。
また、真央ちゃんが選んだ曲はショートが
ハチャトリアンの「仮面舞踏会」フリーが
ラフマニノフの「鐘」…どちらも実に地味な
曲です。一方キムヨナ選手はショートが007、
フリーがガーシュインのピアノ協奏曲。真央
ちゃんのコーチだったタラソワコーチは、
金メダルを狙うなら、トリプルアクセルや
曲目へのこだわりを「変えなくていいの?」
と尋ねたそうだけど、真央ちゃんは変えな
かったですよね。
私は、そんな真央ちゃんが好きなんですよね。
金メダルは欲しいに決まってる。でも彼女が
選んだのは、栄光より表現だったんじゃない
かなって思うんですよ。
自分らしい表現を追い求め、完成させたい!
そして観衆を魅了し、感動を与えたい!
栄光より表現を選んだんですよね。
Because, that’s my life !
名も無き親爺が人生を語る
世にも不思議なブログ
武内利之の「ザッツ・ライフ」
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