今取り組んでる曲は
細かいテンポの揺れがあるので、
それを表現するのに時間かかってます。
仮に伴奏でその揺れを表現できたとしても、
それに合わせてきっちり吹けるかどうか、
やってみなきゃ解りません。
でも、それができたら、
一つ収穫になると思います。
名も無き親爺が人生を語る
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武内利之の「ザッツ・ライフ」
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