ブルズアイのROOK新モデル、はずれでしたよ。
リードとの接触面に金メッキのスパイクが
4つ付いたことで、革リガチャーの特徴である
まろやかさが損なわれてます。そのぶん多少
音抜けが良くなってますが、ROOKはもともと
「革なのにパワフル」が売りなので、これ以上
音抜け系に傾いたら革の意味がなくなります。
6奉行の1つである白ROOKと吹き比べたので
間違いありません。それでも何でも、愛称の合う
リードがあれば良しですが、残念ながらありま
せん。なので持ってる意味がない。早速メルカリ
に出品しましたよ。人気商品とまでは行かない
けど、ずっと売れなかったPomaricoやハリソン
銅メッキも売れたんだから、そのうち売れるで
しょう。
でも「ROOKは使えない」って結論ではなく
「持ってる意味がない」だから売るってこと
なので、残念賞をあげたいと思います。
6奉行は依然として健在ですよ!
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