自分は一生芝居をやるんだと
信じて疑わなかった頃
「70になっても体育館で子ども達に
芝居見せていられたら素敵だな。」とか
「舞台でバッタリ倒れて、
ボーダーライト眺めながら死ねたら本望だ。」
とか、マジに思ってましたよ。
介護者になったいま、
雨の日にカッパ着て支援に行って、
支援が終わって利用者宅を出たら
思いがけなく晴れてて、
ニコッとしたとたんにぶっ倒れて、
青空見つめながら死ねたら本望だ。
なんて言ったら怒られるかな。
神様がさ
「もうカッパ着なくていいから、こっち来な。」
って言ってくれてるみたいで
いいかもよ。
Because, that’s my life !
名も無き親爺が人生を語る世にも不思議なブログ
武内利之の「ザッツ・ライフ」日曜の午前に更新
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