皆さん
今日1日、いかがお過ごしでしたか?
私は、顔の黒いとこだけに日焼け止めを
塗って、散歩に行って来ました。
毎日バンダナを巻いて仕事をしてるんで
バンダナに隠れたおでこの上半分だけ
白く焼け残っちゃってるんです。
ある日、海で顔の黒いとこだけに
日焼け止め塗って甲羅干ししたら
ちょっとだけ白い部分にも塗っちゃた
みたいで、おでこの真ん中に
焼け残った1本の白い線が
出来ちゃったんです。
それを矯正するために
自宅近くにある新小岩公園に
散歩に行って来ました。
毎日バンダナを巻いて仕事をしてるんで
バンダナに隠れたおでこの上半分だけ
白く焼け残っちゃってるんです。
ある日、海で顔の黒いとこだけに
日焼け止め塗って甲羅干ししたら
ちょっとだけ白い部分にも塗っちゃた
みたいで、おでこの真ん中に
焼け残った1本の白い線が
出来ちゃったんです。
それを矯正するために
自宅近くにある新小岩公園に
散歩に行って来ました。
以前はよくここで
さて、今日は
私個人としてのブログを立ち上げて
初めて皆さんにお逢いする訳ですが
ブログのタイトル「ザッツ・ライフ」
の由来を、お話しさせて下さいね。
私の好きな映画の1つ
「ジョー・ブラックをよろしく」
“ Meet Joe Black ”
のラストシーンで語られるセリフが“ that’s life ” ザッツ・ライフなんです。
1998年に発表された
アンソニー・ホプキンス
ブラッド・ピット
クレア・フォーラニ
主演の映画です。
会社社長の父、ビルは末娘のスーザンに
人生は意味がない。」と説きます。
その直後に、
スーザンは街のコーヒー・ショップで
素敵な男性と出逢い恋心を抱きます。その晩、社長の家に
ジョーと名乗る男が訪ねてきますが、
実は彼は死神で
もう寿命の少ないビルを
死の世界へ導く役目だったのです。ところが彼は、スーザンが出逢った
素敵な男性とうりふたつ。
ジョーとスーザンは
稲妻に打たれるような恋をします。
けれども数日後、ついにジョーとビルが死の世界へ向かうときが来ました。
ジョーの目から涙がこぼれます。
Bill “It’s hard to let go, isn’t it?”
「去りがたいか?」
Joe “Seriously, Bill.”
「ああ、とても去りがたい。」
Bill “Well, that’s life. What can I tell you?”
「それが生だ。他に言いようがない。」
吹き替え版DVDですと
「それでいい。生きた証だ。」
と声優さんが言っています。
私は、このセリフが好きなんです。
ですから
私も皆さんも
去りがたくなるような
素敵な人生を送れますように!
そんな願いを込めて、この言葉を
ブログのタイトルにしました。
どうぞこれからも
よろしくお願いします!
武内利之の「ザッツ・ライフ」
原則、毎週月・水・金の夜に更新。
皆様からのコメントをお待ちしてます!
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