夏に発表しようと思ってる第10作は初の
テナー曲。なので、エンドロールはテナーで、
と初め考えました。出だしのミ~シ~で苦し
んでるので、その練習風景が一番相応しいん
でしょうが、それだとご覧になる方は間違い
なく面白くもなんともない。以前クラで唸り節
に挑戦した時みたいにね。で、次に思いついた
のはピアソラのリベルタンゴ。来夏には持って
る楽器を総動員して挑もうと思ってる曲なんだ
けど、それを今から練習してるっていう体で
やるつもりでした。でも、別のアイデアが浮か
びました。
Carpentersの“A song for you”
の間奏曲です。
私は高校生の頃から、このテナーソロに強い
憧れを抱いていたことを思い出したんです。
私がテナーまでは買いたいと何故かしら思った
のには、そういう記憶が心の奥底に眠っていた
からかも知れません。
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武内利之の「ザッツ・ライフ」
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