昨日、3回目のワクチンを摂取して、今朝の
目覚めは「腕が痛い。」今までで一番痛いような
気がします。熱はなさそうです。
起きてからずっと、YouTubeで「花は咲く」を
見漁りました。で、つらつら考えるに、E♭から
B♭だと5度の転調になるけど、B♭からE♭なら
4度の転調になります。ってことは、アルトから
ソプラノでなく、ソプラノからアルトに繋げば
いい訳です。
なんで、アルトのアカペラから始めたいって
思ったかと言うと、買ったばかりのアルトを
いきなりアカペラで使いたいってのと、この曲
にはアルトの方が落ち着いた音で合ってるって
思ったからなんですね。で、後半は音の高い
ソプラノで盛り上げようってね。でもこれ、
単なる思い込みですよね。逆でも充分盛り上がる
かも知れません。むしろソプラノの可憐な音色で
始まり、後半は落ち着いたアルトの音で表現する
方がいいのかも知れません。
後半はフルオケでって、昨日言いましたけど、
金管はいらないかもしれません。弦と木管、
そしてヴィブラフォン。私、ヴィブラフォンが
好きなので、多くの楽曲で使ってます。YouTube
見てると、ほとんどがピアノ伴奏で、アレンジが
みな同じ。オケが入ってる場合でもピアノは
入れてます。
このピアノのフレーズが「花は咲く」のイメージ
になってるんでしょうね。私もピアノで全く同じ
アレンジをすれば無難にまとめられますが、それ
じゃあ芸がなさすぎるでしょ?楽器の演奏が
ヘタッピなんだから、せめてアレンジで自己主張
しなきゃね。ピアノじゃなくてハープ、あるいは
ギター、ってすぐ思いますが、これも月並みと
言えば月並みですよね。
既存のアレンジから離れて、自分の思いが伝わる
ようなアレンジにしたいです。
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武内利之の「ザッツ・ライフ」
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